ど~でんのブログ

良い曲を紹介します。

プレイリスト「おしゃれ系アイドル・声優ミュージック」への想い

みなさん、こんばんは~

ど~でんです。

 

 

今回はなまおじさん(@namaozi)の企画、「楽曲オタク Advent Calendar 2021」に参加させていただきました。

音楽を愛するオタクたちの素敵な記事がたくさん投稿されています!ぜひチェックをしてみてください。

ほんと素晴らしい企画なんですよね。

各々心のうちに思っていることはあるものの、なかなかきっかけがなく言語化することをやめてしまう方がたくさんいると思っていて、このような企画はそういう方にきっかけを与えるものであると感じています。

普段ブログ記事を書かないような方や同じような界隈の方々でもあまり知らない方の投稿も多数見られ、非常に勉強になりますし、発見することがたくさんあり、読んでいて楽しいです。

当の私は、よくブログ記事を投稿する側の人間ではありますが、この記事はいつも以上に気合を入れて書いています。

企画のなまおじさん、ありがとうございます(チラシの裏、私も同じ意見です)。

 

 

今回は、アニソン大好きなみなさんにわかりやすいように、こちらの目次通りに進めていきます。

 

 

イントロ(プレイリストの概要)

では、本題に入っていきます。

今回の記事は、私のプレイリスト「おしゃれなアイドル・声優ミュージック」を語る記事となります。

プレイリストはこちら。

2021年12月5日現在、約400曲の音楽をまとめています。

このプレイリストの作成を始めたのは2019年の夏あたりかと思います。現在も更新中のプレイリストでして、まだまだ知らない音楽がたくさんあるため、今後もどんどん増えていく、「成長途中の」プレイリストです。

 

 

今回はこのプレイリストについてのお話となります。

 

 

他にもたくさんのプレイリストを作っていまして、私の中でも整理がついていない部分があって、6月にそれを紹介する記事を作りました。ぜひご覧ください。

 

 

 

 

Aメロ(プレイリストの選曲について)

まずは、このプレイリストの選曲についてお話します。

 

このプレイリストの制限は、「日本の曲でアニメやアイドル文脈の女性ボーカルを主体とした音楽からの選出」になります。

どこからがアニメやアイドル文脈なのかというのは大目に見てくださいませ。

 

 

プレイリストを作り始めた2019年は、私にとって音楽的に変化の大きい年で、音楽の知識がたまってきてそれをアウトプットし始めた時期でもありました。

当時の私は作曲家推し全盛期で、MONACAをはじめとするアニソン作曲家の名前と代表曲を覚え、音楽を聴いては、誰の作曲なのかを当てるという作曲家当てゲームをし始めたのもこの頃でした。

当時の私↓

覚えたて、習いたてのことはどんどん使っていきたいというのが人間というもので、今振り返っても一番音楽を楽しんでいた時期でもありました。

 

そんな時期に作り始めたこのプレイリストは、2年前の熱烈に音楽を楽しんでいたとき(若かりし頃)の気持ちを思い出させます。初めのほうは、思い浮かんだおしゃれな音楽をひたすらぶち込んでいました。

逆に今は、アーティストごとや作曲家ごとに音楽を聴いて、その中でこのプレイリストに入るような音楽があれば入れていくという形になっています。

 

かなり初めとは選び方が違うプレイリストですが、ブレないプレイリストにすることは徹底していて、幅広い音楽ジャンルが混在していますが、共通したおしゃれさがあるのではないかと思います。

 

 

Bメロ(おしゃれって?)

音楽における「おしゃれ」って何なんでしょうか。

ジャズっぽければいいのかな?シティポップみたいなのだったらいいのかな?

音楽ジャンル的にはそういうジャンルの音楽がおしゃれのイメージと関連あると思いますよね。

 

しかし、このプレイリストの音楽は、そういった音楽だけでは構成されていません。

もちろん上で言ったようなジャジーな感じやシティっぽい印象を受ける曲も含まれていますが、グルーヴィーなサウンドに声優やアイドルのcuteなボーカルが乗っている曲が多く含まれているのではないかと考えています。

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↑プレイリストの一部


作成者の私自身もなかなかぼんやりとしか言語化できない領域で、聴いてくださった方の意見も気になるところです。

おしゃれに感じるかどうかは本当に個人の感覚に依るものですので、ぜひ読んでくださった方が感じるおしゃれさというのを知りたいなと思っています。

 

 

 

Cメロ(声優音楽、アイドル音楽シーンに加わったバーチャルシンガー)

ここでお話するのは近年急激に増加しつつあるバーチャルシンガーについてです。このプレイリストにもたくさんのバーチャルシンガーの楽曲を含めています。

 

近年、アニメ、ゲームに関連した音楽だけでなく、Vtuberバーチャルアイドルなどの新たなコンテンツが生まれ、それに関連する音楽が非常に多くリリースされています。

特にVtuberはインターネット発の文化であるため、インターネットで活躍されていた音楽家たちが活躍する割合が高く、トラックメイカーやボカロPの参入が特徴的です。また、アニソンほどの商業感のない同人音楽的な良さ、鋭さを持った曲が特徴的であると感じています。

 

 

このプレイリストにもいくつかVtuberの音楽を選曲しています。ここでは厳選した3曲を紹介します。

 

 

徒然Pieces / Re:A projecT

作詞・作曲・編曲:Lemm

Re:A projecTは、総合バーチャルタレント事務所「Re:AcT」所属のVtuberによる、プロジェクト。

音楽を担当されたLemmさんは、ボカロ発のアーティストで、作曲だけでなく、映像やゲーム制作など幅広く活動されている方です。私はLemmさんの音楽はもっともっと注目されるべきだと感じます。

私はこの曲を初めて聴いたとき、音の質感に驚きました。音そのものがここまで魅力的な曲に私は出会ったことがありません。

また、無機質なボーカルながらも、複雑なコード、心揺さぶるエレピの間奏、劇的な展開は、この曲でしか味わえないアンバランスな冒険。

 

 

 

エンドロール / 八月二雪

歌:Qキキ

作詞・作曲・編曲:john=hive

Guitar:広谷哲郎

八月二雪はjohn=hiveとQキキからなるバーチャルアーティスト。

収録アルバムは「ポップシティ」という題名で、シティ系統のおしゃれさがある楽曲。エレピが印象的なグルーヴ感のある演奏に、安心するようなメロディ。とってもあたたかい曲に仕上がっています。

 

 

LETTER / KMNZ

作詞:KMNCREW

作曲:zukio

KMNZは、LITAとLIZの2人からなる、日本のバーチャルYouTuberユニット。

ガットギターが気持ちよい、ボッサ調のヒップホップ。近年、声優コンテンツでもラップの要素がある音楽というのが非常に増えています。

やっぱりキュートな声のラップというのは、良いものですね。。。特のLIZさんの表現が素晴らしいです。揺れる音がセクシー。

 

 

 

 

こんな感じで5年前では全く予想のできなかった方向に展開している音楽シーンですが、次はどんなステージにうつっていくのでしょうか。深夜アニメというものが流行りはじめてから15年が経ち、多種多様な文脈の音楽が生まれ、メジャーなJ-POPアーティストがどんどん参加するような世の中になりました。15年前、こんな環境になると誰が想像できたのでしょうか。

 

アニメ文化、ゲーム文化の人気がある限り、音楽は作られ続けることになることになります。アニメやゲームには音楽は必ずついてくるもので、映像などと相互作用しながら発展していくことになると思います。

 

 

 

Dメロ(ブログ記事で音楽の感想を書くことについて)

いよいよDメロ。ラスサビにつながる重要なパートです。

このパートでは、私と音楽ブログについてお話します。

 

私は2019年の1月からブログを始めました。これまでの記事をカテゴライズすると、

・今聴いている音楽シリーズ(月1更新)

・ライブレポート(不定期)

・好きな作曲家さんや音楽について調べたことなど(不定期)

以上の記事を上げています。もともとは月1更新だけのつもりでしたが、なんだかんだでそれ以外の記事も結構アップしています。

 

ここでブログを開設することになった経緯についてお話します。

 

 

高校生の頃、大学受験が終わったら何をしようかとずっと考えていました。その中に音楽理論を勉強したいというのがありました。

その理由は、良い曲ってなんで良い曲なんだろうという疑問をずっと抱いていて、理論を理解することでその疑問が解決すると思ったからす。それと同時に音楽を意識して聴き始めるようにもなりました。

 

また、作曲家さんについても興味を持ったのはこの頃で、ネット上の音楽ブログを読み漁り(現在仲良くしてくださっている方のブログも読んでました)、そういう方々のように私もなりたいという気持ちも重なり、ブログを始めることになりました。

 

 

今は、フォロワーさんに注目いただく数も増えているため、フォロワーさんにも発見があるような記事が書ければという気持ちも芽生えてきました。今後も私の紹介する曲が読んでくださった方の心に残れば良いなと思っています。

 

 

 

この記事を読んでくださっている方の中には、音楽ブログを始めたいという方がいらっしゃると思います。

その方に伝えたいことがあって、それは、

 

「ブログを始めると音楽がもっと楽しめるようになるから絶対やった方が良い」

 

ということです。

 

 

私はブログを始めていなかったら、絶対今の半分も聴いていないと思います。

好きな音楽を語るためには、その音楽に関するあらゆる情報を調べる必要があり、そのプロセスを経ることで、もともと見えていた音楽をさらに細かくみることができるようになります。

 

私はブログを書き始めてから、音楽がどんどん詳しく見えてくるようになり、好きな音楽を言葉におこすという営みが楽しく感じるようになりました。

 

 

音楽を言葉で表現することは、クリエイターとの会話でもあります。

音楽を聴いて抱いた感情やイメージを文字におこすことは、クリエイターとのキャッチボールなんです。クリエイターが音を投げてくるから、言葉で投げ返します。

私は小さい頃野球をやっていたのでよくわかるのですが、一度キャッチボールをすると仲良くなります。音楽を味わい、生まれてきた感想を言葉にすることで、知らず知らずのうちにクリエイターとの心の通い合わせが起きているんですよね。音楽を鑑賞することは非常に尊ぶべき行為であると思っています。

 

 

 

また、自分のブログが読んでもらえるかどうかで不安な方がいると思います。特に音楽経験がない方や音楽理論がわからないという方にありがちだと思います。

 

私は音楽を作らない方こそ、音楽ブログをやってみるべきだと考えています。

 

理由は2つあります。

1つ目は上でも同じようなことを言っていますが、ブログを書いてみたら発見ばかりで楽しいからです。

日常に溶け込んでいる音楽を意識して聴くようになると思います。これはこの曲で聴いたことのある展開だとか、この楽器が使われているとか、文字におこしてみるということによってこれまでになかった音楽の聴こえ方、体験ができます。音楽ブログを書いている方は頷いてくださるのではないかと思います。

 

生きている以上、音楽からは離れられません。じゃあ、せっかくなら人よりちょっと楽しく音楽が聴けたら幸せじゃないですか??

 

 

2つ目は、今後の音楽の行き先を担うのは音楽家だけではないからです。

世の中、ほとんどの人間が音楽を作らない側の人間です。作る側がいくら頑張ったってリスナー側にその音楽を受け入れる器がなければいくら音楽好きの受けがよくても評価されません。私はリスナー側が変わることでもっともっと面白い音楽が生まれるのではないかと考えています。

 

 

自分の音楽の見方をバージョンアップしたい、新しい発見をしたい方はブログを始めてみませんか。

 

 

 

 

 

落ちサビ(ど~でんのプレイリスト観)

そもそも、プレイリストとはどういった意味を持つのでしょうか。

みなさんの中にもプレイリストを作っている方がいらっしゃると思います。私が良くみるプレイリストは、好きなアニソンとか、作編曲家とか、演奏家とか、コンテンツとか音楽ジャンルをまとめるといったような題材です。

 

しかし、プレイリストは曲をまとめるという表面上の役割の裏に、制作者のあらゆる情報がのるものだと思っています。

例えば、好きなアニソンのプレイリストでMONACAの曲の割合が高かったら、この人はMONACAの曲が好きなんだなぁ~と思うし、作曲家の提供楽曲のプレイリストの更新が1年止まっていたら、この制作者はもうその作曲家について興味がなくなったのかなぁ。とか。

 

もうここまでくると、プレイリストは個人情報の開示とさほど変わらないです。違うのは危険性だけです。プレイリストの公開は身バレなどの危険性がない(住んでいる国は類推されるかも)です。

 

プレイリストを構成する要素は非常に簡潔で、題名、選曲、曲順です。この簡潔さが非常に面白くて、奥深いです。

自分もそれに気づきながら、なかなかみなさんに公開できるようなプレイリストができていませんが、これからはどんどん作っていきたいなと考えています。

簡単にたくさんの音楽を聴けるようになった昨今の流れを見るに、プレイリストを作るという文化が今後盛んになっていくのではないかと考えています。

 

プレイリストを作ることは、自分の音楽の見え方の一つの主張になるため、音楽ブログを書くことと同じような営みだと考えています。

音楽語りは少しハードルが高いなぁという人はぜひここから初めてみてはどうでしょうか。

 

 

ラスサビ(2021年に追加した曲の紹介)

ラスサビということで、最後は2021年リリースのおしゃれ系楽曲を一部紹介します。

 

小悪魔Cheek / ハニーストラップ

作詞・作曲:音猫さしみ

発売日:2021/05/29

収録:SG「小悪魔Cheek」

ハニーストラップは、周防パトラ、島村シャルロット、西園寺メアリ、堰代ミコからなるVtuberユニット。

コード感やベースの主張はCymbalsっぽい感じがあります。良い意味でガチガチのプロっぽい感じのしない、同人音楽的な良さというか、やりたいことをやっていますよという主張が伝わるような曲です。

サビの頭のメロの運びがまさに小悪魔。芸術的。素晴らしすぎて泣きながら感想書いてます。もっともっと注目されてほしい曲です。

 

 

フォークソング / リルネード

作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ

発売日:2021/02/17

収録:2nd SG「フォークソング

リルネードは毎回おしゃれポップな音楽をリリースしています。

今回の音楽の担当はヤマモトショウさん。さすがの出来で、ミドルテンポ。これくらいのスピードの曲はメロディの間が多く時間を持て余してしまいがちですが、この曲は聴いていて全くそんな気がしません。

ブラスセクション、口笛などのあったかい編曲、芯のあるメロディで、王道すぎることのないバランス感が素晴らしい。

3人の声もお見た目も大好きで、特に栗原さんがタイプです。。。

 

 

週末メリーゴーランド / ごいちー

作詞:SAWA

作曲・編曲:宮野弦士

発売日:2021/05/19

収録:SG「週末メリーゴーランド」

このシングルも最高なシングルでした。全曲素晴らしい。

作編曲は私のブログで一番登場しているのではないかという宮野弦士さん。

いつも通りのグルーヴィーで耳心地の良いサウンド。愛しい。。恋しています。

もう少し細かく言うと、宮野さんの曲はイントロの瞬間から良い曲の匂いがプンプンするんですよね。ほんとに軽快でキャッチ―で、どういう展開がやってくるのか楽しみになります。

作詞はSAWAさん。本当に端切れが良いSAWAさんの作詞。独特のSa-Worldにずっと魅せられ続けています。あの主張が強い宮野さんのサウンドを飲み込まんとするくらいの抜群の存在感です。

 

 

 

Tuesday / 和氣あず未

作詞:大西洋平

作曲・編曲:Justin Moretz & Kotaro Egami

発売日:2021/02/17

収録:1st AL「超革命的恋する日常」

Tuesday

Tuesday

R&B系統の声優楽曲は意外と少なく、初聴のときは興奮しまくりでした。

R&Bは声優さんの持つキュートな声が活かしにくいという理由であまり採用されにくいのかなと思っていて、今回のような声優アーティストという形でリリースされたのがうれしかったです。

バックコーラスのエディットや、トラックメイキングも非常に凝っています。そして、2:59という短さ。間奏がほとんどない珍しい曲で、そういう意味でも攻めた楽曲なのかなと感じています。

このアルバムの後半の打ち込み楽曲全部素晴らしかったです。かなり興味深いアルバムで、2ndアルバムが待たれます。

 

 

LUMINOUS BUTTERFLY / 一文字マヤ

作詞:一文字マヤ(GEMS COMPANY)・瀬尾祥太郎(MONACA)

作曲・編曲:井上馨太(MONACA)

Guitar:後藤貴徳

発売日:2021/05/12

収録:SG「LUMINOUS BUTTERFLY」

一文字マヤさんは、バーチャルアイドル、GEMS COMPANYのメンバー。

ダンス系統のおしゃれさがありますが、切なさも同時に残る大人な一曲。

編曲の空気感も、メロディも、ボーカルの一文字マヤさんも大人っぽさを表現。めっちゃ声が可愛いのに大人っぽい歌い方をしているのがよりcute。

後藤さんのギターもさすがです。カッティングが気持ちいいいいい。

作編曲は2年前にMONACAに所属された井上さん。GEMS COMPANYを中心に作編曲されていますが、アイドルマスターシリーズ「VOY@GER」や、テレビアニメVivy -Fluorite Eye's Song-の劇中歌、キャラソンを担当されており、非常に今後も活躍が期待される逸材です。

 

 

永遠と言ってみたい。 / 小松未可子

作詞・作曲:Q-MHz

編曲:山本真央

Guitar:北川翔也

Keyboard:友田ジュン

Bass:森光奏太

Drums,Synth Programming:山本真央

発売日:2021/05/26

収録:SG「悔しいことは蹴っ飛ばせ」

永遠と言ってみたい

永遠と言ってみたい

フュージョン感があると思い、編曲を調べたら山本真央樹さんで納得。

山本真央樹さんはDEZOLVEというフュージョンバンドで活躍する傍ら、作曲家、アレンジャー、ドラムミュージシャンとしても大活躍されています。この曲も真央樹さんなのかとなりがち。

こんな曲なかなか書けないですし、歌えないと思います。J-POPにはなかなかないようなリズムを自分のものとして歌いきってしまう小松未可子さんのボーカリストとしての腕はすさまじいものがあると思います。

楽曲構成も面白いです。

2A→エレピソロ→2B→2C→ギターソロ→ラスサビ

AとBにソロがあるのめっちゃ面白いです。1Aと2Aも伴奏は全然違ったり、挙げればキリがないくらいに仕掛けが散りばめられています。

 

 

 

 

その他たくさんの楽曲をここにしまっています。ちょっとおしゃれな気分になりたいと思った方は聴いてみてください。

 

 

 

アウトロ(まとめ)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

今後もブログ・プレイリスト更新と、みなさんの音楽ライフが豊かになるような活動をやっていくつもりなので、よろしくお願いします。

少しでも音楽ブログやってみようかなと思ったそこのあなた、とりあえずやってみてください。やりましょう!一緒に盛り上がりましょう!