ど~でんのブログ

良い曲を紹介します。

私のプレイリスト

こんばんはー

 

今回は、私のプレイリストを紹介する記事です。

最近、Apple Musicでは、ユーザーページからプレイリストに飛んでもその一部しか表示されないようになっているっぽくて、作っているプレイリストがすべて見られないということが悲しいので、改めて私の公開しているすべてのプレイリストをまとめてみようと思い、本記事を書いています。記事の最後の方は秀和さんの話ばっかりしています。

 

紹介したい順で並べます。

 

 

おしゃれなアイドル・声優系ミュージック

私がプレイリストを作ろうと思って初めて公開したものになります。表示上は100曲になっていますが、6月5日現在301曲あります。とりあえずの目標がキリよく500曲としているのですが、誰が全部聴くねんって思っています。

このプレイリストに私のおしゃれと感じる要素が詰まっていると思います。プレイリストは作者の内面が表れていると思います。私のおしゃれの感覚というものはこういうことだと示しているつもりです。

 

 

 

ディスコ、ファンクなアイドル・声優系ミュージック

上のプレイリストとかぶる部分も少しはありますが、もっとハイテンションで、ダンサンブルなナンバーが並んでいると思います。

1曲目はディスコファンク声優楽曲の王、Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!を選んでいます。これだけは譲れません。

 

 

広めたい曲

上2つのプレイリストの総集編+α。

最近作ったプレイリストで、曲数を50曲に絞りました。聴かれているところより少し外した部分を選んだつもりで、聴いた方に新たな発見があるような曲を選べていたら良いなと思っています。

 

2019年楽曲10選

過去に記事にしたものです。今も聴いている曲ばかりです。MONACA多すぎ。すごすぎ。

 

2020年楽曲10選

選曲からわかるように、選ぶときにいろんなことを考えすぎた気がしますが、今選んでも、大きくは変わらないと思います。

 

2020年楽曲100選

去年張り切ってやった企画です。今年はできるのでしょうか。。。

本当にここまでいくと自己満足でしかないです。今見ても選曲が荒いです。

 

2020番外編

プレイリストのコメントにあるように、100選よりも曲数が多い分、グッとくる曲が多いかもしれません。

 

渋谷系の勉強

渋谷系と呼ばれるアーティストの楽曲を選んでいます。

どういう音楽を渋谷系と指すのかということでいろいろ物議を醸していたり、そもそも渋谷系という言葉はジャンルではないという意見があったり、いろいろありますが、とにかく渋谷系を知るにはこれを聴くのが手っ取り早いのかもしれません。わからない人はまず聴いて感じるべきだと思っています。

精選50曲①

このシリーズ続けていくか迷っています。

 

 

ソウル、R&B、ジャズ、ファンク、NJS(非アキバ)

人に萌え音楽聴いていることがばれるのが恥ずかしくなるので、これを聴いています。私の音楽の好みの根源になるものだと思っています。

 

タイの良い音楽

昔ブログでタイの音楽についてアップしました。最近フォロワーさんがPlastic Plasticを聴いていてうれしくなりました。

 

What a Fool Believes

私の人生で一番大きな曲である、土曜日のフライトのリファレンスとしてされたであろう曲のWhat a Fool Believes。

この曲が他の音楽家にも影響を与えているということを知り、いろいろ調べているうちに見つけた曲を集めました。

 

Akishibu

アキシブ系だと思う曲を選んでいます。2021年でもアキシブ系音楽はリリースされ続けていますが、いつまで続くものなのでしょうか。

Akishibu ササキトモコ系

アキシブ系でも音楽的な特徴に様々な種類があると思っていて、以下の分類は、ただの学生身分の私独自が考える分類方法で、世の音楽ライターなどが定義したわけではないので、常用されると恥ずかしいですし、無理があると承知で分類してみています。

ササキトモコ系は、セラニポージを想起させるようなものを指しています。ササキトモコさんご本人が作曲されたものが多数ありますが、ササキトモコさんの影響を受けたような音楽もあると感じており、このプレイリストを作っています。

 

Akishibu ピチカート系

ピチカート・ファイヴを想起させる曲。多大な影響力。

 

Akishibu 沖井系

今をときめくアニソン作曲家に凄い影響を与えた一人であること間違いなしの沖井礼二さんによる曲と影響を受けたと思われる曲。

 

 

Akishibu 北川系

同じく北川勝利さんの影響を感じる曲。

 

Akishibu ジャンル分け不可

色んな要素が複合していて分けるのは難しいが私がアキシブを感じる曲。

 

AKSB~これがアキシブ系だ!~

以下のリンクのアルバムです。

Amazon | AKSB~これがアキシブ系だ!~ | テレビ主題歌, ROCKY CHACK, パール兄弟, OKINO, SHUNTARO, 牧野由依, marianne Amplifier feat.yuka, 財津一郎&小倉優子, ROUND TABLE featuring Nino, 山野裕子, 小川範子, ディミトリ・フロム・パリ | アニメ | 音楽

 

 

今聴いている音楽 (2020年まとめ)

2020年の私のブログで紹介した曲をまとめたものです。

 

田中秀和Works 年別シリーズ

音楽制作集団MONACA所属の田中秀和さんが作曲もしくは編曲を担当された曲を年別に分けました。彼に作曲家人生にとって大きな部分を持つ、アイドルマスターシリーズのサブスクが配信されていないことが非常に惜しいです。ここからは私の秀和さん語りが始まります。お付き合いください。

 

2010年、デビュー作のMemories of days gone byに始まり、デビューから3年目の2012年に太陽曰く燃えよカオスでヒット作品を生み出します。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!はインターネットの世界のみなさんなら一度は目にしたことがあるかと思います。

同年10月にはアイカツ!シリーズが開始し、アイドル活動!、カレンダーガール、Move on now!など様々な楽曲をリリース。すでにこの時点で凄すぎます。2021年でも新曲を担当されており、秀和さんの作曲家キャリアにおいて一番関わりの長いコンテンツであると思います。

この時期はエキゾチックな音楽を主体に作られている印象が強いです。

 

2013年は、這いよれ! ニャル子さんWのOP、恋は渾沌の隷也でまたまたヒット。次は\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!で、こちらも超超有名曲。

さらにアイカツ!シリーズで1stシーズンに引き続き、ED曲オリジナルスター☆彡を担当。

ここにはありませんが、サーバントサービスのOP、めいあいへるぷゆー?や、アイドルマスターシンデレラガールズのキャラクターソング、ススメ☆オトメ ~jewel parade~なども担当。彼を語るのに欠かせない楽曲がどんどん発表されます。

 

 

2014年は、Wake Up, Girls!シリーズがスタート。これが私にとっても、秀和さんにとっても大きいものであったと思っています。

このコンテンツで中心に起用されたのが、作曲家として駆け出しの秀和さんと広川恵一さんでした。このプレイリストの1曲目、7 Girls Warは師匠である神前さんと秀和さんによる合作。ここから2019年までのWUGの6年間にわたる活躍を支えていくこととなります。

そして、ハナヤマタのOP、花ハ踊レヤいろはにほでも高評価。アイカツ!シリーズでもアイドル活動!の後継曲となる、Let's アイカツ!をリリースします。

 

 

2015年。またもやここにはありませんが、アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)で単独での劇伴、挿入歌(star!!、M@GICなど)を担当。これが秀和さんの好きな音楽を詰め込んだようなものになっています。まだ聴いたことがないという方は必ずチェックしてください。

https://www.amazon.co.jp/CINDERELLA-ANIMATION-ORIGINAL-SOUNDTRACK-%E8%B1%AA%E8%8F%AF%E7%89%B9%E6%AE%8A%E3%83%87%E3%82%B8%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BB%95%E6%A7%98/dp/B01AQ6UKSY

そして、WUGをWUGらしく作り上げた(私が勝手に言っているだけですが)といえる2曲、少女交響曲Beyond the Bottomを世に送り出します。この2曲は秀和さんの魂を感じます。

 

 

 

2016年はあんハピ♪のOPのPUNCH☆MIND☆HAPPINESS灼熱の卓球娘のOPの灼熱スイッチが鮮烈です。

このあたりから、augへの愛というか、殺気のようなものが感じられる作品が増えてきます。自分の思い通りに作ってやろうというような感じがします。

この年最後のリリース、ワタシ*ドリも名作です。

 

 

 

2017年は恋?で愛?で暴君です!がかなり衝撃が大きいと思います。はちゃめちゃな展開ととんでもなくキャッチーなメロディ、さらにハーモニックマイナー・パーフェクト5thビロウスケールで紡がれるこだわりの間奏部分などなど、聴きどころがありすぎるとんでもない音楽です。

そして、鹿乃さんの出会いはこの年でした。day by day、そしてLinaria Girlはブラジル音楽へのリスペクトを感じる名作です。

 

 

 

2018年は、七つの海のコンサート。当時はWUGのファンクラブ限定でしか入手できなかった音源でしたが、昨年サブスク解禁。秀和さんと山下七海さんによって作り出される世界は幸せの一言。

リリースは少ない年ではありましたが、なかなか濃密な楽曲がそろっていると思います。Vtuberであるアズマリムさんとの作品、人類みなセンパイ!もこの年で、アニメ業界を超えて活躍の幅を広げたという点でも注目すべき年であると感じます。

また、某配信者によって話題に取り上げられることが多く、知名度が上昇した?

 

 

 

2019年。

WUGの解散に書き下ろした土曜日のフライトは、彼がWake Up, Girls!に対する思いの深さが感じられます。この曲については別の記事で書いています(恥ずかしい記事ですw)。

さらに、WUGに向けた曲としての側面を持つ、サマー・スライダーなど、ワグナー兼、秀和オタクにとっては感情が爆発する流れでリリースが続きました。

また、WUGの後輩ユニット、Run Girls, Run!に初めて曲を提供。提供曲のShare the lightは打ち込み音楽としてはとんでもないクオリティの作品であり、秀和さんは本当に一人なのか、複数人集まっているのではないかと疑ってしまうくらい。

そして、声優ユニット、DIALOGUE+のデビュー曲、はじめてのかくめい!の編曲を担当。さらにさらに、まふまふさんとのコラボ、デビューからの関係性である河野万里奈さんや、トラックメーカーAireさんの編曲のCAFUNÉ。今につながる曲がたくさん詰まった年でした。

 

 

 

2020年は、鹿乃さんのアルバム「yuanfen」のアルバム全体のプロデュースと新曲全曲の作曲、一部は編曲まで担当。

上田麗奈さんのWalk on your sideは傑作。歌唱と和声、サウンドが見事。

作曲家を先に全面に押し出したコンテンツ、IDOLY PRIDEで、公開順としては一曲目を担当しているのも相当アニソン界では評価が高くなった証拠であると考えます。

4月にはYouTubeチャンネルを開設し、10本の生放送を行いました。あの瞬間は本当に幸せでした。

また、1・2・3の編曲でポケモンシリーズに関わるなど、どんどん活躍の幅を広げていきます。

 

 

そして今年2021年。

またもや鹿乃さんの楽曲の担当。さらに名取さなさんやARuFaさんへの楽曲提供は衝撃。学生時代からの大ファンであるthe band apartとの共作、LINE LOOPは感情線がloopしてしまいます。6月6日時点でわかっている新曲は、May'nさん、天華百剣 -斬-、TVアニメ『プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜』のOPです。非常に楽しみです。

 

 

今聴いている音楽(2021年5月版)

こんばんは~~ど~~でんです!

 

 

今月も良い曲、ご紹介します。

 

 

 

 

 


Baby Monster / 志田黒羽(CV:水瀬いのり)・可知白草(CV:佐倉綾音)

作詞・作曲・編曲:中土智博

Baby Monster

Baby Monster

2021年春アニメ、「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」のED曲のカップリング曲。

中土智博さんのトラックメイキングと、超人気声優の水瀬いのりさん、佐倉綾音さんの表情豊かで時折セクシーなボーカルは声優コンテンツだからこそなせる仕事だと思います。

中土智博さんは、2005年から2009年まではRemark Spiritsというグループのサウンドプロデューサとして活躍、活動停止後、作編曲家として活動を始めます。

アイドルマスターあんさんぶるスターズ!などさらっと調べても100曲近くの楽曲を制作されています。Baby Monsterのようなポップな打ち込みミュージックだけでなく、幅広く様々な音楽を制作されている印象です。

 


Rocking Horse / 中島美嘉

作詞:mmm.31f.jp中島美嘉

作曲:Lensei

編曲:小西康陽

Rocking Horse

Rocking Horse

  • 中島 美嘉
  • J-Pop
  • ¥255

5月のはじめの頃は、2005年あたりのJ-POPをひたすら探していました。そこで見つけたのがこの曲。

もしかしたら小さい頃聴かされていたのかもしれませんが、かっこよさもあり、おもしろさも感じられるようなジャジーなアプローチは妙に心地が良いです。

編曲が小西さんでびっくり。私は完全に小西さんの手のひらの上で転がされてます。

 

 


エンプティ・ハンズ(2020) / Mellowhead

作詞・作曲:深沼元昭

今回紹介する中で、イントロが一番良い曲。キャッチーかつ、オシャレ。

Mellowheadは、 プロデューサー、作曲家、ギタリストとして活動する深沼元昭によるソロ・プロジェクト

調べると、佐野元春さんと関係がある方なようで、納得。現在もバリバリ新曲をリリースされていて注目しています。

Mellowって入るアーティストって大体好きです。

 


恋人同士 / 樹海

作詞:Manami Watanabe

作曲:Yoshiaki Dewa

恋人同士

恋人同士

  • 樹海
  • J-Pop
  • ¥255

Apple Musicの今すぐ聴くのJ-ロックで見つけたような気がします。結構良い感じがしたのでなんとなくで聴いていたら、つよ~~いサビが出てきて、これは紹介しようと思いました。

私の紹介する基準は、「感動の量」と「フォロワーさんの知っていなさ」の掛け算の値が一定値を超えたら紹介しています。フォロワー検索で樹海で調べても出てこなかったのでより値は大きくなりました。

 

 

パラダイム / eufonius

作詞:riya

作曲・編曲:菊地創

パラダイム

パラダイム

ストリングスが効果的で、世界が変わるという言葉とリンクするように転調を仕掛けてあるどこまでもおいしい曲。

eufoniusは音系同人グループで歌手として活動していたriyaと、ゲーム・アニメ関連音楽の作・編曲家として活動していた菊地がインターネット上で知り合って2004年に結成。

私は00年代~10年初め頃のアニメや同人音楽に「切なさ」や「繊細」なイメージを持っているのですが、その代表的なサウンドであり、ボーカルであると感じます。

 

 

ウィークエンド・ショコラブラン / Rita×細江慎治

作詞:Rita

作曲・編曲:細江慎治

ウィークエンド・ショコラブラン

ウィークエンド・ショコラブラン

これも上の曲に似た雰囲気であると感じています。ピコピコ音のリフレインが妙に切ない。耳に残ります。

作編曲の細江慎治さんはゲームミュージックを中心に制作されており、佐宗綾子さんとスーパースィープという音楽会社を設立。ビートマニア、pop'n music、太鼓の達人NARUTOFate、チャリ走DXなどなど、数々のゲーム、アニメ作品の音楽の制作をしています。

 

 

抱きしめたその後で / 栗林みな実

作詞:畑亜貴

作曲:栗林みな実

編曲:飯塚昌明

抱きしめたその後で

抱きしめたその後で

栗林みな実さんの曲も好きなのが多いんですよね~。最近知ったんですけど、もっと調べていきたいです。

この曲もサビがしっかりとしているという点とドラムの音が超絶好みという点で紹介せざるを得ませんでした。

栗林みな実さんは声優でありながら、音楽系の学校を卒業されたということもあり、作曲までされるのに驚きました。

 


マジ☆マジ☆ランデブー / マジカル・パンチライン

作詞:深川琴美

作曲・編曲:INN

今回のアイドル枠。

イントロのホールトーンスケールでナイスナイス!!ってなりました。

バックの音楽が本当にしっかりしていて間奏部分も楽しいです。

こういういい意味でアホな音楽聴きたくなるんですよね。マジカル・パンチラインの曲は他にも良い感じの曲がいっぱいあるので、ぜひ聴いてみてください。佐藤純一さんや俊龍さんの作曲もあるらしいですよ。。

 

 

 


REPEAT 1% / Azumi

作詞:Azumi

作曲・編曲:川口大輔

REPEAT 1%

REPEAT 1%

  • Azumi
  • J-Pop
  • ¥255

一番大好きな音楽の一つ。

これを見つけたときの快感はすごかったです。これも2005年あたりの音楽を探しているときに発見し(この曲は2015年リリースですが)、好きすぎて自分だけが知っておきたいという気持ちが先行して、ここで紹介するのをためらうくらいでした。

作編曲の川口大輔さんはCHEMISTRYやJUJU、土岐麻子など私の好きなR&B系アーティストの楽曲を制作されています。

 


Party and Cookie / Concert

Party and Cookie

Party and Cookie

これはフォロワーさんがツイートしていたのを聴いてみて良かった曲。だと思っていたら、過去の自分がライブラリにいれていて忘れていた曲。ごめんなさい。

OrangeadeやキリンジLampのようなポップミュージック。ギターの音とちょっとコミカルな感じもするシンセが良いです。

Concertについてあんまり調べても情報が出てこないので誰かご存知の方教えてください。

 


秘密の少年少女 / メガメガミ

作詞:ヨロコビ

作曲・編曲:colate

秘密の少年少女

秘密の少年少女

  • メガメガミ
  • J-Pop
  • ¥204

今回のアイドル枠2。バッチバチの打ち込みサウンドで究極にポップ。

この作編曲のcolateさんは少し知っていたのですが、こういうアイドルソングを書いていることを初めて知りました。

今回は秘密の少年少女を紹介していますが、キラキラヒカリタイマー、アイドルサークルもナイスです。

 


Dead Scream / La prière

作詞:棗いつき

作曲・編曲:Tansa

Bass:原一生

Guitar:北川翔也

Piano:友田ジュン

Instruments Mixing Engineer:たっち (studio アステロイド)

Mix/Mastering:Dios/シグナル

Dead Scream

Dead Scream

  • La prière
  • アニメ
  • ¥255

La prièreは、声優や歌手として活躍している棗いつき×藍月なくる×nayutaによるユニット。

作編曲のTansa氏は私のブログでも何回も紹介していますが、昨年の田中秀和さん作曲のFirst Step、北川勝利さんの複数の楽曲のストリングスを担当されて、どんどん活躍の幅を広げておられますが、今回紹介しているDead Screamは、さらにTansa氏の魅力が詰まった楽曲になっていると感じています。

イントロのつかみ方から、緊迫した世界感の作り方、コードワークの秀逸さ。

特にサビのベースが這い上がっていくように上行していく形をとっているのは、ゾクっとしました。

2番サビをキャンセルし、間奏に入る部分からの幻想的な雰囲気は、昔私のブログでもご紹介した、Lemmさん作る音楽のようなあの頃のボカロ音楽という感じもします。

本当に圧倒的な音楽です。2021年の新譜では今のところトップクラスに感動しました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

〇あとがき

以前と比べ忙しい生活になったのですが、隙を見つけては、音楽を聴いています。私って音楽への執着が結構あるんだなと最近になって気付き始めました。

 

そうだ、6月30日にMay'nさんの移籍初アルバムがありまして、そこで秀和さんの新曲があるよということだけここまで読んでくださったみなさんにリマインドしておきます。

あと、Vivyももう少しだけ新曲ありそうなので、それも楽しみです!

Why don't you eat MONACA? Vol.3のススメ

こんばんは、ど~でんです。

昨日のM3でリリースされた「Why don't you eat MONACA? Vol.3」(通称.MOコンピ、MOンピ)を聴きました。

その感想記事です。

 

 

M1.

パステルブルー・シンフォニー / れにゃた

作詞・作曲:なっさん

編曲:なっさん、Happiya

Vocal:れにゃた

Guitar&All Other Programming:なっさん

Bass:原一生

Piano:λ

Strings Arragement:Tansa

Programming Assistant:Happiya

Mixing:たっち(Studio アステロイド)

 

「今始まる わたしいろ 自分が描くストーリー」

という言葉から始まる、アルバムの一曲目としてふさわしい楽曲。

幻想的でおしゃれな雰囲気の曲調は、やなぎなぎさんの春擬きを彷彿させます。

曲名のパステルブルー、この曲を制作されたなっさん氏の推しであるWake Up, Girls!のメンバーにこんな色の人がいたような??

また、シンフォニーというのは「交響曲」ということでWUGの少女交響曲から取っているのでしょうか。

「なないろ」「トウメイになれない」など、歌詞にも随所にWUGやWUGのパステルブルーの方を思い出させるような部分があり、ワグナーの血が騒ぎます。

「答えなんてない」、「そんな気がする」、コーラスで心の不安な部分が表されている部分から、この曲の主人公の繊細さが表れ、その言葉遣いを美しく演奏が彩っています。

2C後のλさんのジャジーなピアノおしゃれでラブです。

ストリングスアレンジは北川勝利さんの楽曲でも数十曲担当されているTansaさん、欲しいところにしっかりとやってくるベースは原一生(はーら。)さん。そしてプロ顔負けの聴き心地の良さは完全にたっちさんのMixing、Masteringがあってこそです。これまでのMOンピからどんどんクオリティが上がっています

 

 

M2.

願いを叶えて!フロマージュ / λ

作詞:掛川

作曲・編曲:λ

Vocal&Voice:shiorin

Fascinating whisper voice:shiorin 

Gaya:掛川, λ

All Instrument, Programming:λ

Vocal adviser:λ

Recording Enginner:掛川

 

実は1曲目と2曲目の間に-Interrude-願いを叶えて!フロマージュ(ぼいすば~じょん)という曲が入ってまして、これが力作。

かわいい声のボーカルエディットにYMCKのような8bit音源が掛け合わされてコミカルでわくわくする一曲です。そこから、願いを叶えて!フロマージュへとつながります。

一度目に聴いて思ったのが、ウィスパーボイスと相まって「フロマージュ」が[frɔ̀ːmɑːʒ]っぽく聴こえるのが良かった。

ピチカート・ファイヴっぽいピチカート奏法とウォーキングベース。そして、ササキトモコさんが使うようなサビ前の「わ~」の音源。先ほども言いましたが、8bitのきらきらしたYMCK感もあり、アキシブのるつぼです。

歌詞の内容は、フロマージュの調理工程です。これは、私の大好きなもなかのクッキングソングに通じるところがあり、もしかしたらそっちの「MONACA」をとってきたの!??!

 

最後の願いを叶えて!フロマージュの言い方は他の部分の歌い方より少しピッチが上ずっているのが素晴らしい。

 

 

 

M3.

Make My Day!! / ACNESS feat. 芽唯

作詞・作曲・編曲:ACNESS

Vocal:芽唯

Guitar:凪沙かにも

Bass:カシラテ

All Other Instruments & Programming:ACNESS

Mixing:EMIRU (METAMORPHOSE STUDIO TOKYO)

 

芽唯さんのボーカルに惚れました。赤尾ひかるさんと高木美佑さんを足して2で割ったような甘い声はこのキュートな曲調にぴったりです。

曲冒頭から暴れ狂うベースはカシラテ(かしお~れ)さん。こういう曲を聴きたいんですよね。

アズマリムさんの「人類みなセンパイ!」を思い出させるようなメロディ、構成に、カラフルな編曲。曲名はMONACA石濱さんの「Kawaii Make MY Day!」からでしょうか。

聴いた誰もが幸せになる曲だと感じました。

 

 

 

 

M4.

オレンジ☆あどれせんすっ!! / shiorin、夢芽、天然水いまり

作詞:めがねこ

作曲:まくら

編曲:Tansa、まくら

Vocal:shiorin、夢芽、天然水いまり

Vocal Direction:サニーピース好き好き倶楽部

Guirar:凪沙かにも

Bass:はーら

Piano Arrangement:λ

All Other Programming:Tansa

Mixing:たっち

 

裏拍にギターが入り、ブラスが盛り上げるスカ。完全に2010年くらいの神前暁さんだこれ。

聴いていたらおかんの声より聴いた天然水いまりさんの声。にっこり。3人ボーカルで進むというのもこの曲だけだと思います。

歌詞はMOタク屈指のツイッタラーめがねこさん。めがねこさんの生み出す言葉はどうしてか親近感がわくような魅力があります。

 

「オシャレでシブヤコードワーク」「気づかぬうちから 代理コード」などは音楽かじってるオタクには激刺さり、「あこがれちゃうよねっ」から緊張する和音がくる形は田中秀和さんの「アマカミサマ」でも見た形ですね。とってもキュートで展開が受け入れやすいです。

 

この曲があるから、アルバム全体としてのまとまりがあるんだと思います。このアルバムにはこれが欲しいんですよね。これを狙ってやっている作曲のまくらさんは本当に素晴らしいです。

 

 

あと、サニーピース好き好き倶楽部って何?????????????????

 

 

 

M5.

緋色に閉じこめて / ソニオル

作詞・作曲・編曲:ソニオル

Vocal:なずしろ

Bass:安永恭一[Fluid_Notes]

All Other Instruments:ソニオル

 

先のハッピーな曲から一転、マイナーキーのシリアスな曲調。

岡部さんとか帆足さん系のストリングスの厳しさ、切なさ、儚さ。オレンジ☆あどれせんすっ!!もそうですが、ここをやるの良いですよね。ほんと素晴らしいです。

 

楽器がごちゃごちゃしておらず、それぞれの楽器が映えます。特に曲を支えるベースが良い音。1Cあとの間奏の一瞬長調っぽくなるところとか、最後の「強くて弱くて堅くて脆くて」の展開も感情が高まっていってナイス!!

 

 

 

M6.

ココニイタコト / カシラテ

作詞・作曲:カシラテ

編曲:中山範一、カシラテ

Vocal:rimona

Guitar:なっさん

Bass:カシラテ

Strings Arrangement / All Other Programming / Mixing:中山範一

 

ギターがかっこいいロックチューン。ボーカルのrimonaさんの伸びやかな発声はめちゃこの曲にふさわしいと感じます。

 

イントロや、サビの入り方良いですよね、「ココニイタコト」というワードが耳に残るインパクトがあって。髭ダンの「Pretender」のグッバイみたいな。

この曲を聴いて想起したのが、君の知らない物語です。ああいう素直さと切なさが両立した曲だと感じました。

 

ラスサビのリハモラブ~~~!やっぱりその入り方しますよね!!!??

 

 

 

M7.

Youth taste / つくね

作詞:はらすん

作曲・編曲:つくね

Vocal:あかつき姉

Guitar:つくね

Bass:はーら

All Other Instruments&Mixing:たっち

 

ギター弾きが書いた曲って感じがしますね!めっちゃかっこいい!ベースのスラップ部分も最高。

「ハートのドミナント 忠実です」の「です」のメロディそこいきますよね~!!!

 

そして、あかつき姉さんの表現力には脱帽です。キュート、コミカルな感じからかっこよい感じの声の種類の引き出しの多さ、どんな音でも芯があって安定感がすごい。聴きやすいです。

 

あと、全体を通してメロディが良いです。アルバム全体を通しても最もキャッチーだと感じます。

 

 

M8.

ループバック / 青茶

作詞・作曲・編曲:青茶

Vocal:Synthesizer V Saki

 

このアルバムで一番びっくりした曲かもしれないです。

 

完全打ち込みの曲はこれだけだと思います。ジャンルはエレクトロハウスですかね。そして驚いた理由として、ボーカルがボーカロイドであるということ。ボーカロイドの曲をここまで違和感なく聴けたのは久しぶりです。

踏切の音から、ボーカルチョップにつながり、左右からシンセの音がながれる展開は脳が持っていかれる気分でした。

 

「僕はどうして」の「どうして」の部分のファンです。

 

 

M9.

Sing up! (feat.妃苺) / ふじそば

作詞:黄身

作曲・編曲:ふじそば

Vocal:妃苺

Piano:青田圭

E.Guitar:なっさん

Bass:原一生

Strings Programming:ふじそば、青田圭

Brass Programming:ふじそば、みかんもどき

Drums Programming:みかんもどき

All Other Programming:ふじそば

Choir Soprano:えつ、未知琉

          Alto:黄身、夢芽

          Tenor:青木四十七、真田雪乃、たまぽん、ひびき

          Bass:kenU、純音、ふじそば

Arrangement Assistant & Advisor:みかんもどき

Mixing:みかんもどき

 

このコーラスはあの人の作曲だろうなと思ったらやっぱりそうでした。

重厚なコーラスは曲が一気に壮大になりますね。ほかの曲とスケールの大きさが全然違います。

 

1Cの後の突然ゆっくりになる展開も面白いです。やりたいことやってる感じがあって聴いていて楽しいです。あと、最後の部分でBPMが上がり、「輝け」で響く分数aug?からVIb VIIb Iで解決する展開がすごい。楽曲の展開がしっかりとしています。

 

あと、サビ入りのメロディが半音で入ってくるのは秀和さん由来でしょうか。「LUCKY DUCKY!!」や「全力アイドル宣言♡」みたいな感じ。サビの感じはstar!!っぽさも感じます。

 

そして曲を通して青田圭さんのピアノは本当に素晴らしいですね。同じピアノ弾きとしても憧れます。これだけ弾けたら楽しいと思います。

 

 

M10.

Brilliant Tale Continues / Kanimo Friends

作詞:桜木うみ

作曲:凪沙かにも

編曲:Tansa

Vocal:夢芽

Guitar:凪沙かにも

Bass:安永恭一[Fluid_Notes]

All Other Programming:Tansa

Mixing:たっち(Studio アステロイド)

 

イントロのギター音のカットアップなんでしょうか。ただのハッピー曲ではないことがわかります。

聴いていくとわかる。これはWake Up, Girls!の「Beyond the Bottom」へ向けた曲であると。BtBではなく、BtCになるみたいです。

イントロはBeyond the Bottomではボーカルチョップになっており、イントロだけでも似ていますが、強烈な類似部分は、サビでいったんドラムが止まり、2回し目から走り出す部分です。

 

歌詞の「エメラルドの海原」はWUGグリーンで染まるSSAを思い出させますし、「うまく忘れられずに」は、土曜日のフライト「上手に忘れて」からきているのでしょうか、「命 鼓動 響かせて」はさようならのパレードの「強い強い鼓動で 鳴り止まない命で」からでしょうか。ほかにもたくさんありそうです。

 

モールス信号の部分はなんと言っているのでしょうか。

 

 

M11.

夜明け色ホール・ニューワールド / 青田圭

作詞・作曲・編曲:青田圭

Vocal:安田みずほ

Guitar&Bass:凪沙かにも

Drums Programming:Happiya

All Other Instruments&Programming:青田圭

 

青田さん弦までかけるんですね。ほんとにすごい。かにさんのベース音がごりごりしていて良いですね!この曲もメロがシンプルで素晴らしいです。歌いたくなります。

 

Bメロくらいから時々シンセが入るの意外で面白いです。始めの部分を聴いているとずっとピアノと弦中心だと思っていたのですが、結構シンセが担当する部分が多くびっくりしました。

 

アウトロのギターめちゃカッコいいです。かにさん最高です。

 

 

 

M12.

きらめきスタートライン / やまい

作詞:めがねこ

作曲:やまい

編曲:Happiya

Vocal:妃苺

Piano:やまい

Guitar:なっさん

Bass:カシラテ

All Other Programming:Happiya

Mixing:Happiya

 

これもアキシブっぽいポップなHappiyaさんの編曲がキュートです。Bメロ良きですね~~!

サビのコーラスでaugとるやつは秀和さんっぽいです。

落ちサビ前の2連augはグッドラック ライラックと同じ構造ですかね???

秀和さんオマージュのポップさが随所に伝わってきます。

 

 

 

M13.

FLUORITE GIRL / 掛川

作詞・作曲・編曲:掛川

Vocal:shiorin

All Instruments, Programming&Mixing:掛川

 

シューゲイザー掛川さん。

あんなかわいいアイコンしながら一番とがっているのが掛川さんらしいです。ほぼすべて掛川さんが担当されるという部分は魚座アシンメトリーでもわかっていたことですが、やはりすごいことです。

歌詞のページの真っ白さを見て何事だと思っていました。曲の長さは5:39としっかりあるのに、なんでこんなに歌詞が短いねんと思っていたら、そういうことでした。

ひずんだギターが降り注いで突き刺さってくるこの感覚、かすかに光が差してくるような気持ちになります。

最後の環境音みたいな部分も素敵。

 

 

M14.

あの澄んだ空の向こうに / Happiya feat.綾瀬理恵

作詞・作曲:Happiya

編曲:Happiya、青田圭

Vocal:綾瀬理恵

Acoustic Guitar&Electric Guitar:なっさん

Piano:青田圭

All Other Programming&Mixing:Happiya

 

正統派バラード。時代感は00年代J-POPでしょうか。これは音がすごいです。プロの商業音楽とほんとに違いがわからないくらいすべての楽器が聴きやすく、違和感みたいなものが一切ありません。

 

サビのメロディは綾香の三日月を想起しました。このメロディとリズム良いですよね。

 

特にストリングスが美しいです。次はもっとブラックミュージック感を増して、富田恵一さん全振りみたいな曲をかいてほしいです。ぜひご検討お願いします。

 

 

M15.

Growing♡Dreaming / 夢芽

作詞:夢芽、namaozi

作曲・編曲:namaozi

Produce::夢芽、namaozi

All Instruments & Programming & Mixing:namaozi

 

最後はあのなまおじさん。南米音楽に精通し、ソロギターでも唯一無二の技術を持つ方ですが、今回は頭サビから始まり、間をストリングスが駆け巡るアニソンらしい曲。

 

それぞれのパートの構成がしっかりしていると感じました。それぞれに意味があるという気がします。時間経過をよく考えて作られたと思います。

 

2番からの編曲は素晴らしいです。「朝露咲く 木々の芽の匂い」感めっちゃあります。新鮮な葉っぱに陽光が降り注ぎ、反射する露が見えます。その後のピッコロみたいな民族感ある部分もラブ。作り込みがエグイです。

落ちサビのポンポンしたエレビみたいな音、広川さんリスペクト??リズム感がかなりグルーヴィーで面白いです。

見せ所が無限にあって、最後のリタルダンドの終わり方も、アルバム最後の曲として納得できます。

 

 

 

 

〇あとがき

15曲をまとめあげたプロデューサーのまくらさんのはたらきはとんでもないと思います。これほどまでレベルがどんどん上がっていくプロジェクトは素晴らしいプロデューサーさんがいるからだと思います。改めてまくらさんに感謝の気持ちを述べさせていただきます。曲順も相当悩まれたことだと思いますが、最高の曲順だと思います。

 

もうそろそろ、株式会社MONACAに公式に認知されて、次のM3からはMONACAの子会社として音楽作ってください。ここまで素晴らしい曲がそろっているのだからもしかしたらあるかもしれませんね。

 

最後にBoothでの通販のリンクを貼っておきます。興味がわいた方はぜひ聴いてみてください。MONACAが好き、おしゃれな声優楽曲が好きな方にオススメです。

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