私という人間における音楽部分を担うアカウントとして、音楽を薦める以外の内容についても書いてみる。
率直に言うと、数年前から考えると音楽に対する熱量は大きく下がった。まったく新譜を聴いていないわけではないが、ここ数年でライフステージが移り、音楽にかける時間、優先度が大きく下がった。
よく記事を書いていた時に好んで聴いていた音楽の特徴を言葉にすると
アニソン、アイドル、渋谷系
だろう。
ただ、時が過ぎ、現在は

こんな感じになっている。Official髭男dismばっかりだがw
思ったのは、自分の音楽の根源となっている平井堅、BoAのような00'sJ-R&Bがかなりランクインしていることである。2018年からアカウントをはじめ、アニソンを中心に紹介することが多かったが、少しずつ自分の根源的な音楽がわかりはじめ、2020年ごろには記事にそういった内容が含まれることが多かったかなと思う。それが今にも残っている。
一方、アニソン、アイドル、渋谷系は下位に2,3曲ランクインしている。つまり、これらジャンルは私にとっては、音楽趣味の一部であったといえるが、熱量が下がった場合には、そこまで影響を与えるものではなかった、といえる。
確かに、少しだけ最近のアニソン、アイドルソングを聴いてみても、昔だったら絶賛していたかもしれないが、今はそこまで心が動かされないかなと感じた経験がある。それは、これまで我ながら数多くのアニソンを聴いてきて、想像の範疇に入ってくる楽曲であり、目新しさを感じなくなっているというのは一つの理由であるかなと思う。簡単に言うと、飽きなのかな。
数年かなりアニソン~アイドルソングを聴いてきた身としては、さらに継続して音楽を聴くことで、レビュー的な観点でも歴史や経験を背景にした感じ取り方ができるので、できることならもっともっとインプットを増やして、多くの方々に読んでもらえるような記事を作りたい。しかし、今はそこまでの力、熱量が持てないため、下書きの記事や連載できていない記事が残っている。残るは昔話をするくらいしかできない。
題名にもある、興味の移り変わりと向き合い方というのは、人生の楽しさでもあり、悩みの種でもある。
自分も家庭ができ、いよいよ一人だけの人生ではなく、その中でやんわりとなりたい将来像を定め、日々を過ごしている。
その前提がある中で、見えてくる世界というのは、過去と全くの別物であり、興味のある音楽というのも変わってくる。自分の性質として、長く続けていると飽きが来る。自分以外の人にも大概は当てはまると思う。
それにどのように対処するのかは、まだ明確な答えはないが、自分の根源的な音楽については大事にしておくとよいと思う。いつかまた帰ってくるときがくるから。
