ど~でん田中秀和メモ⑩
not so bad / 相馬博臣(CV:神谷浩史)
作詞:ヤスカワショウゴ
Sound Produced by MONACA
Sound Coordinator:みすみゆり(MONACA)
Guitar:後藤貴徳
Recording & Mixing Engineer:熊本義典(prime sound studio form)
Recorded at prime sound studio form・MAGNET STUDIO
2011年8月24日発売、『WORKING!!』きゃらそん☆MENU⑤ 相馬博臣 starring 神谷浩史より。
石濱さんとか広川さんみたいな感じもする。ギターがカッコよく、シンプルなロックチューン。間奏のところお気に入り。アニソンというよりはどこかのロックバンドから持ってきたような曲展開で、ギターを魅せることをかなり重視しているような印象。
イントロ→1A→間奏→2A→1C→3A→2C→間奏→4A→ラスサビ→アウトロ
イントロ 0:00-
ギターロック!
1A 0:22-
ちょっとColorful daysみたいな感じのさわやかさと悲しさを併せ持ったメロディ。
間奏 0:43-
かっこいいギターを間に挟む。これが何回も登場sる。
2A 0:53-
1Aの繰り返し。これがサビにつながるのが面白い。
1C(Chorus)
便宜上Cという表記で。サビの意味合いを持たしている。
この曲もあまり完全に上がりきるようなメロディはなく、ある範囲内で盛り上がりを抑えているような印象を受ける。
2番(3A,2C) 1:47-
アレンジ若干変わっているか。ギターが自由に暴れまわっている。1番にあったようなAメロ2回繰り返しはない。
間奏(ギソロ) 2:29-
かっこいい!!!!!!思わず乗りたくなる!
4A 2:51-
ここちょっと秀和感ある。リズムパターン、スネアとかタンバリンとか
ラスサビ 3:12-
どんどん盛り上がっていく。最後はロングトーンの軽い重ねたコーラスもある感じで良い感じにアウトロのギターフレーズにつながる。
アウトロ 3:55-
後半からまたもやベースがすごい前に出てくる。伝統芸能。
ど~でん田中秀和メモ⑨
ど~でん田中秀和メモ⑪