今聴いてる楽曲(2019年1~3月版)
こんにちは。ど~でんです。
本ブログではぼくが最近聴いている楽曲のご紹介をします。
本当は1,2月もやるつもりだったのですが、WUGちゃんのことで頭がいっぱいで、ブログを書く力が出ず…
普段ツイッターの方でなうプレ的に聴いてる曲はツイートしているのですが、ツイートしてない曲があるため、備忘録も兼ねてここにまとめておきたいと思います。
今回は1~3月に聴いていた曲たちをまとめてご紹介しようと思います。最新楽曲もありますし、公開されたのがずいぶん昔の曲もあります。
音楽理論に基づいた解釈ができれば、、、と思っているんですが、まだまだみなさんに披露できるようなものではないので、感覚的な文章ばかりになりますがよろしくお願いします。
海そしてシャッター通り / Wake Up, Girls!
作詞:只野菜摘
この曲については、Wake Up, Girls!というグループが歌うという文脈も含めて、
https://dodensei.hatenablog.com/entry/2019/02/11/224932
で書いています。
何度も言ってるんですが、「あたたかい」曲です。
1番Aメロの青山さんの「いまでは~~」のところのピアノの暗く悲しい響きに初めて聴いたときは驚かされました。具体的で直球の歌詞、情景が浮かばずにはいられない、惹き込む力が恐ろしく強い楽曲です。
言葉の結晶 / Wake Up, Girls!
作詞:只野菜摘
偏差値90みたいな曲。
ギターとドラムの打ち込みなど、全て広川恵一さんによるものです。音数が少ないことで有名な広川さんですが、この曲もその神髄といって良い、2:29の無音。
そこから力を溜めるに溜めて、最後のサビにぶつけます。思いが高まりすぎたのか、メロディが変化してしまうところもあり、涙しました。
土曜日のフライト / Wake Up, Girls!
作詞:只野菜摘
イチ押し楽曲。Wake Up, Girls!と田中秀和の新しい一面が見れて噛めば噛むほど良い。だけど、咀嚼に苦労がいる。
この曲については、WUGの大阪公演の初披露時に偶然居合わすことができました。関係者席からLIVEをご覧になっている田中秀和さんも客席から見えながら、この曲の初披露を体験しました。まず、イントロで???となりました。動きの少ないギターだし。サビに入っても、めちゃ落ち着いてるし。大人な楽曲だなというのが第一印象でした。
そして発売されてもう一度FULLで聴いてから、何度も何度も聴き返して何度も何度も泣きました。
まずなによりも、歌詞の力が強すぎる。仕事で旅立たなければいけず、守られているけど、緊張していた。
「少女たちはいつの日にか 卒業していく」、自分を俯瞰してるかのような視点や、「忘れないで でも上手に忘れて」「悔しい怖い泣きたい もうそのレベルじゃない」、感情がそのまま吐露されるような表現。
あと、「土曜日のフライト」と歌っているところはinnerパートで、サビは「守られている~」から始まるソロでそれぞれ歌うところだそうです。ぼくは勝手にサビまでに展開が三つ用意されているんだと思っていましたが。
https://www.famitsu.com/news/201903/07172744.html?page=4
↑こちらがWUGちゃん本人から土曜日のフライトの構成について触れられた記事です。
SPARKLE / 山下達郎
作詞:吉田美奈子
作曲・編曲:山下達郎
ここで一つ土曜日のフライトと似た楽曲をはさみます。イントロのギターがきいていて、一度聴いて好き!ってなった曲です。山下達郎さんはまだまだ知らない曲ばかりで探っていくと永遠にいい曲がでてきそうで、これからもどんどん探します!いい曲見つけたら紹介するのでお楽しみに!
さようならのパレード / Wake Up, Girls!
作詞:只野菜摘
イントロからWUGの初めの曲であるタチアガレのメロディ。
サビ入りのベルに、アウトロでは歌詞にはない7人の「Wake Up!」
2番では、吉岡さんと青山さんの結成当初の衝突したというエピソード。16歳のアガペーで出てきた鞄(バッグ)、愛。
2番後の「進もう!」はタチアガレや、7 Girls War、少女交響曲と同じように長く歌い上げるところで曲の雰囲気が変わる。
最後は極上の笑顔、極上スマイルです。
おそらく、見つけていないだけでもっと工夫がなされた楽曲だとは思いますが、この曲はパレードなんですよね。WUGちゃんが歩んできた道を一緒に歩いて、歩んできた日々を一緒に思い出して、泣いたり笑顔になったりして次の道へ前向きに進んでいく、そんな気持ちになる歌です。
オンリー・マイ・フレンド / うたひな(珠根うた&星菜日向夏)
作詞・作曲:瀬尾祥太郎(MONACA)
2018年10月に発表。MONACAの新星、瀬尾祥太郎さんによる曲。作詞までしちゃうのが他のMONACAのメンバーとは違うところ。アイドルの曲には、合いの手が重要な点だと思いますが、その条件も満たしています。親しみやすいメロディと2番Aメロ初めの楽器が良い。
「ゴー、ゴー!飛び出せ、Let's Shining,Yes!」のボーカルのピッチが若干高い感じがするのが大好きな要素の一つです。
しゃかりきマイライフ! / 奈日抽ねね & 有栖川レイカ
作詞・作曲:瀬尾祥太郎(MONACA)
またもや瀬尾祥太郎楽曲。
イントロから爆上げ。文字がぎゅうぎゅうに詰まっている曲が好きなのもあって最高です。天才です。サビのリズム、文字の入れ方がLUCKY DUCKY!!(歌:ゆいかおり 作曲:田中秀和)と少し似ています。また、パッパラ、パッパラパで泳がされる感じが大好き。ほんと泳いだ。
JAM GEM JUMP!!! / GEMS COMPANY
作詞:辻純更
作詞の辻さんはアイカツでもよく見る方です(アイカツメロディなど)。
THE 田中秀和といっていいような、田中秀和を象徴した曲だと思います。augに半音下降。Aメロの直前の緊張。コーラスでの不安定な音。
サビのメロディは、Radio Time Predator(歌:佐倉としたい大西 作曲:Q-MHz)と少し似ています。
また、GEMS COMPANYの全体曲ということもあり、ブラスや打楽器などでどんどん盛り上げていくような曲です。田中秀和さんでいえば、イリュージョニスタ!と似ています。
サビ終わりはどこか聴いたことあるなと思ったら、「ヨドバシカメラの歌」。もともとはリパブリック讃歌ですね。
DESIGNED LOVE / MATULIP(一文字マヤ&赤羽ユキノ&花菱撫子)
作詞・作曲:瀬尾祥太郎(MONACA)
またもや瀬尾祥太郎。この曲はこれまで以上に音がいい。編曲の永谷喬夫さんはWUGでも数曲書いてらっしゃってて、何となく知っていましたが、ここでもたいへん重要な役割を果たされています。
心地よすぎて、どんどん曲が進んでいって知らない間に終わっちゃうくらい、きれいでまとまった曲です。
乗ってけ!ジャパリビート / どうぶつビスケッツ×PPP
作詞・作曲・編曲:大石昌良
大石昌良さんがここまでおしゃれだとは思ってなかった。大人気コンテンツ「けものフレンズ」の二期の主題歌。監督やらなんやらでいろいろ騒動は起こっているものの、大石さんは前期に続き素晴らしい楽曲を提供したように思える。
けものフレンズの内容をかばんちゃんの正体を究明する的な感じということしか知らないにわかで、世界観とかも何となくしかわからないのですが、曲はすっごくいい。ジャズっぽくて。
ころころ場面が転換して、ジェットコースターに乗っているような感覚に陥ります。
「君とあちこち ゆくけもの道」っていう歌詞はなんてかっこいいんだ。
先日関ジャムでクリシェを無理やりギターで弾きやすくしたやつを「禁断のコード進行」といった命名をしていましたが、これも使っていると思います。F Abdim7 Gm7 Gbaug7みたいな感じだそう。
Endless Notes / i☆Ris
作詞・作曲:馬渕直純
編曲:大久保薫
Aメロでページをめくり、Bメロでドラムが大きくなって入ってくる。そしてサビへ。
お手本のような名曲。
サビの二回し目の切なさがめちゃくちゃ好き。1サビ終わりのストリングスとピッコロみたいな楽器で今後の展開への期待感を。
閃きハートビート / 伊藤美来
作詞:林英樹
作曲・編曲:佐藤純一(fhána)
「上野さんは不器用」の主題歌。
Aメロ、Bメロ、サビがめちゃくちゃ短い。イントロから38秒でサビに入り、1分ちょうどに1番が終了という展開高速楽曲。
これは、「上野さんは不器用」が15分アニメで、OPの時間に制約があるのが理由だと思われますが、無理やりしまい込んだような気持ち悪さがまったく感じられません。
サビ最後のリズム変態やな~って思います。これどうやって思いつくんですかね。
Break the Blue!! / Run Girls, Run!
作詞:RINA
作曲・編曲:高瀬一矢
ガーリーエアフォースの主題歌。作曲はI've所属の高瀬一矢さん。ぼくは楽曲派を名乗りながらI'veについてぜんぜん知らなかったので少し調べてきました。
ゲーム音楽からアニメ音楽に進出し、00年代には謎の音楽家集団とされアニメオタクたちにも注目される存在に。2011年には「IVE's」という公式ファンクラブまで設立する。12年からは外部アーティストへの楽曲提供も始めるようになり、ファン層がどんどん広がっている。
00年代というすごく早い時期からネット上で有名になり、武道館でライブを行うなど、恐ろしく規模が大きい作曲家集団だとわかりました。ぼくの推してやまないMONACAと違って、アーティストが所属しているという面が非常に強いです。所属している(されていた)メンバーの方々の名前もどこかで聞いたことあるような感じがします。
そんなI'veの代表、高瀬さんから楽曲を提供してもらったランガちゃん。
かっちょよくて非常にまとまった曲です。後味爽快といった感じです。ぼくの一押しはサビの厚木さんの「メッモーリー」のところです。ランガちゃん、個人的に歌い声が好きなんですよね。3人ともかなり個性があるのに、聴いてて苦痛じゃないというか。単純に上手。
ランガは、これまではかわいい系の曲が多いイメージでしたが、高瀬さんの作る曲に飲み込まれずバキバキに踊りながらかっこよく決めていて、着実に進化してるなと感じました。
今後もどんな作曲家さんとコラボするのでしょうか。アイドルの域を超えて活躍してほしいユニットです。めちゃくちゃ楽しみです。
ふりそでんぐりがえし / あざ丸(CV.木野双葉)、謙信兼光(CV.朝井彩加)、児手柏包永withぽこ太・ぽこ助・ぽこ美(CV.田中あいみ)
作詞:やしきん
天華百剣のキャラクターソング。やしきんと広川恵一とか名曲しか生まれないんですが、、、、、
やはり名曲でした。やしきんさんは、作詞もお上手で作曲の時と同じぐらい、いやそれ以上に「らしさ」が感じられます。
この曲は
広川恵一っぽいめっちゃかっこいいバンドサウンド×歌声のかわいさ
が見事に両立していて、その完成度にぼくは何回も涙しています。
サビの「恥ずかし~~~~」のところ神。
刀身をやさしくタップ♡ / SAMONJI[江雪左文字(CV: 佐藤亜美菜)、小夜左文字(CV:秦佐和子)、義元左文字(CV:篠田みなみ)]
作詞:やしきん
これもやしきんと田中秀和。
ギターが中心で、土曜日のフライトに引き続き、今年の秀和はギターで攻めるのか???と思うほど、ギターの主張が強い。
イントロからAメロにかけてなってるギター
ファ♯ファッ♯ミッミッレッレッレレッミ〜
ファ♯ファッ♯ミッミッファ♯ファ♯ファ♮〜
最後のナチュラルが大好き。
2番終わりの間奏は大きな動きがなく、奇妙とさえ思ってしまうほど。
パペピプ☆ロマンチック / 吉武千颯
作詞:高瀬愛虹
作曲:田村信二
中毒性無限大。ダンスもキュートでかわいい。1分半でここまで魅せることができるものなのか。
マイナー感があるのも好み。これを聴いてる幼女がいると考えると将来が楽しみですね。
Choose me♡ダーリン / StylipS
作詞:こだまさおり
作曲・編曲:高田暁
すべてが好き。合いの手とかがちょっとダサいとこが大好き。この画像も好き。
サビの「優しいだけじゃ困る」のとことか切なすぎて泣く。鳥肌何回たてたかわからん。
間奏でイントロのところが帰ってくるところも良いんだよなぁ。
4分が一瞬に感じられるハイパー楽曲。
リカバーデコレーション / 小野寺小咲(CV:花澤香菜)
作詞・作曲:渡辺翔
編曲:森谷敏紀
このストリングスの強さなんですか!?歌声との相性が最高ですな。歌い上げずに側でささやく感じになってる。
また、サビの入りの仕方が予想外。
実はこの選曲は次の曲と似ていると感じるからでもあります(何回か聴いたらぜんぜん違うとわかったが)。
Palette / 島村卯月(CV:大橋彩香)・小日向美穂(CV:津田美波)・五十嵐響子(CV:種﨑敦美)
作詞:桜アス恵
作曲・編曲:seibin(ESTIMATE)
seibinさんは韓国の作曲家の方。seibinさんの作られた他の曲のPVでseibinさんのお姿を拝むことができます。
こんなにかわいいサウンドありますか??っていうくらいかわいい。いろんなエレクトロ音を使った最高の楽曲だと思います。
残念ながら、デレについては全くの無知ですので、この曲がどういった経緯で作られたのかご教授願いたいです。
February March / 河野マリナ
https://music.youtube.com/watch?v=MkAeRA_fPS0&list=RDAMVMMkAeRA_fPS0
河野マリナ(名義これであってます??)さんのかなり前の曲。一音目から惚れた曲です。
神前暁さんについては個人的にはぶっ刺さりみたいな曲が少ないのですが、この曲はビビビビッときました。
なんとなく、ポルノグラフィティのパレットみたいな虚しさを感じます。
河野マリナさんの曲はMONACAの提供がたくさんあり、おすすめです。
Yes or Yes / Mia REGINA
作詞:ささかまリス子
初めて聴いたとき、コードが田中秀和かな、石濱翔かな、みたいになりました。
かなりコードに気持ちよさを感じれるのと、やっぱりメロディがいい。2番終盤とか最高すぎる。。
ギターソロもかっこいい。そして一度キーを下げて、元の調に戻る。あれ、田中秀和のやり方に似てるな。。。
硝子の少年 / Kinki Kids
作詞:松本隆
作曲・編曲:山下達郎
ここからちょっと古めの歌に飛びます。
作曲・編曲が山下達郎に驚き。小さい頃からなんだかんだで聴く機会というものがありましたが、改めて聴いてみるとバリバリにいい歌じゃん!ってなった曲です。
完全に明るい曲じゃなくて、どこか切なさを感じるところが好き。
最後の「照らし……っだーーす」もおもしろい。
冬がはじまるよ / 槇原敬之
作詞・作曲・編曲:槇原敬之
これも改めて聴いていい曲じゃん!ってなった曲です。すんなりと耳に入ってくるんですよね、拒否反応がないというか。
Bメロがめっちゃいい。魅せ方を知ってる感じがします。
サビの「たくさんの君を知ってるつもりだけど〜」のハモリが好き。
槇原敬之さんはまじでいい曲しか作らん。
作詞:Teamオトッペ
作曲:吉田ゐさお
ここでまたポップな曲に戻ります。
オトッペっていうくらいですから、さぞかしいい曲作るんやろなと思ったら、その通り刺さって笑ってしまった曲です。
1分30秒からも歌い手さんの力も出てていい感じなんです。。フルを聴いてください。
最後はシャ~~~ンって終わるので置いてけぼりにされた感はあります。
おジャ魔女カーニバル / MAHO堂〔春風どれみ(千葉千恵巳)・藤原はづき(秋谷智子)・妹尾あいこ(松岡由貴)〕
作詞:大森祥子
作曲:池毅
編曲:坂本昌之
この曲もなんとなくしか聴いてませんでしたが、イントロから神ですね。
Aメロの入りのaug、きっと毎日が日曜日のクリシェ。サビのマイナー感。
最高じゃないですか。。
Trap of Love / すなお・わか・ふうり from STAR☆ANIS
作詞:七菜(Make Flow,Inc.)
作曲:森健一
編曲:小澤正澄
これももとから知ってた系。だけど、ちゃんと聴いたのは今年に入ってから。
これも展開は早いですが、Bメロ〜サビが至高すぎる。終始落ち着いているところ、ビョンビョン低音がなり続いていて、安心する。
サビでちょうど一オクターブ上でボーカルを重ねるのもいい。広がりを感じます。
ゲレンデがとけるほど恋がしたい / 広瀬香美
作詞・作曲・編曲:広瀬香美
ここから広瀬香美さんを何曲か。
まずは有名どころを一つ。
イントロからいいよね。イントロで掴むのはほんとに大事だなと思う。もし、イントロ聴いてビビっときてなかったら、それ以降聴かなかったかもしれないです。
あと、単にボーカルが強い。なんだかんだでボーカルは正義だよ。
しかもシンガーソングライターなんだから参った。音楽界に何人もほしいです。
Love Communication / 広瀬香美
作詞・作曲:広瀬香美
編曲:井上ヨシマサ
ラップ調。個人的な話ですが、m-flo好きなのもあってこういう曲ももちろん大好き。
ちょっとおふざけが混ざったようなんですが、真面目に本気に楽しんでる曲です。
ボーカルのハモリが大好き。
Groovy! / 広瀬香美
作詞・作曲・編曲:広瀬香美
これもイントロがいいですよね。続きを聴かざるをえないというか。
このサビのボーカルのハモリがLove Communicationと似てる。同じ仕組みなんだろう。
Bメロの3連符だったり、2番のサビの歌詞だったり、ラスサビの打楽器がぽこぽこ入ったり、頭から離れないアウトロとか。。広瀬香美さんの良さが詰まってる。
幸せをつかみたい / 広瀬香美
作詞・作曲・編曲:広瀬香美
ものー↑がたりーーーー
Aメロまでの楽器たち最高すぎる。
Aメロは自信満々。完璧なBメロで繋ぎ、サビ前のなんか変な音からのエッグいサビ。
大胆な半音下がり、2回し目は彼女のハイトーンの歌声を思う存分披露してくれる。
こんな完璧な曲あるのか?次に進みたい。次の展開を知りたいと、ワクワクする気持ちが止まりません。
2番後のシンセソロまでのつなぎも、何もかもがいい。
ハッピータイフーン / KiRaRe
作詞:やしきん
作曲・編曲:伊藤翼
2019年3月27日に発売。
一音目で??????ってなるタイプの中毒曲。昔宣誓センセーションでもそうなりました。
やしきんさんと伊藤翼さんとか強い曲間違いなしなんですが、クレジットのパワーを超える楽曲の力強さ。
ぼくはKiRaReは全曲知ってるわけではないのですが、宣誓センセーションが一番だと思っていたのが塗り替えられそうです。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。恐ろしく長い記事になってしまいました。次は4月に更新できたらなと思います。